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- セダカクロサギ(Gerres erythrourus)について

セダカクロサギ(Gerres erythrourus)
【IUCN】現時点での絶滅危険度の低い種
- 【 学名 】
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Gerres erythrourus (Bloch, 1791)
基本情報
- 大きさ・重さ
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全長:30 cm
参考文献
- 瀬能宏 1989 セッパリサギ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 520.
最終更新日:2021-03-11 ハリリセンボン
- 分布
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琉球列島から知られる。
国外では、インド~西太平洋の熱帯域から広く分布する。
参考文献
- 瀬能宏 1989 セッパリサギ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 520.
最終更新日:2021-03-11 ハリリセンボン
- 別名・方言名
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地方名:アカバニーコーフ(沖縄県)
参考文献
- 瀬能宏 1989 セッパリサギ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 520.
最終更新日:2021-03-11 ハリリセンボン
- 分類学的位置付け
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クロサギ科 クロサギ属
参考文献
- 瀬能宏 1989 セッパリサギ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 520.
最終更新日:2021-03-11 ハリリセンボン
- 人間との関係
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食用となる。
参考文献
- 瀬能宏 1989 セッパリサギ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 520.
最終更新日:2021-03-11 ハリリセンボン
形態
- 成魚の形質
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体高が著しく高く、腹鰭、尻鰭と、尾鰭の下葉が黄色いこと、背鰭前方の棘が糸状にのびないことなどが特徴である。
全長 3.5 cm以下の幼魚は、ツッパリサギと混同されやすい。
参考文献
- 瀬能宏 1989 セッパリサギ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 520.
最終更新日:2021-03-11 ハリリセンボン
生態
- 生息環境
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成魚は内湾の砂泥底域に生息し、小さな群れをつくる。河川汽水域へは全長 10 cm以下の幼魚が、春から秋にかけて多数侵入してくる。河口部の開けた水域でよく見られる。淡水域まで遡ることはない。
参考文献
- 瀬能宏 1989 セッパリサギ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 520.
最終更新日:2021-03-11 ハリリセンボン
関連情報
- 漁獲方法
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定置網や刺網で漁獲される。
参考文献
- 瀬能宏 1989 セッパリサギ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 520.
最終更新日:2021-03-11 ハリリセンボン