ナンヨウボラ(Osteomugil perusii)の解説トップに戻る
ナンヨウボラ(Osteomugil perusii)の分類 ボラ科(Mugilidae)
ナンヨウボラ(Osteomugil perusii)の概要 Osteomugil

ナンヨウボラ(Osteomugil perusii)

低危険種 (LC or LR/lc)

【IUCN】現時点での絶滅危険度の低い種

【 学名 】
Osteomugil perusii (Valenciennes, 1836)

基本情報

大きさ・重さ

全長:20 cm

参考文献

  • 瀬能宏 2001 ナンヨウボラ, 川那部浩哉、水野信彦(著) 川那部浩哉、水野信彦(監修) 川那部浩哉、水野信彦(編) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と渓谷社 . p. 463.

最終更新日:2021-03-11 ハリリセンボン

分布

幼魚は黒潮の影響を受ける地域に現れるが、成魚は琉球列島においてもまれである。

国外では、インド~西太平洋の熱帯域から広く知られる。

参考文献

  • 瀬能宏 2001 ナンヨウボラ, 川那部浩哉、水野信彦(著) 川那部浩哉、水野信彦(監修) 川那部浩哉、水野信彦(編) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と渓谷社 . p. 463.

最終更新日:2021-03-11 ハリリセンボン

分類学的位置付け

ボラ科 タイワンメナダ属

参考文献

  • 瀬能宏 2001 ナンヨウボラ, 川那部浩哉、水野信彦(著) 川那部浩哉、水野信彦(監修) 川那部浩哉、水野信彦(編) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と渓谷社 . p. 463.

最終更新日:2021-03-11 ハリリセンボン

形態

成魚の形質

胸鰭は淡い黄色で、その基底の上端に暗青色の斑紋があり、眼にはよく発達した脂瞼のあることが特徴である。しかし、近縁種との区別は難しい。

参考文献

  • 瀬能宏 2001 ナンヨウボラ, 川那部浩哉、水野信彦(著) 川那部浩哉、水野信彦(監修) 川那部浩哉、水野信彦(編) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と渓谷社 . p. 463.

最終更新日:2021-03-11 ハリリセンボン

生態

生息環境

成魚はやや濁りの強い内湾に生息し、幼魚は夏から秋に、河川汽水域に侵入する。

参考文献

  • 瀬能宏 2001 ナンヨウボラ, 川那部浩哉、水野信彦(著) 川那部浩哉、水野信彦(監修) 川那部浩哉、水野信彦(編) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と渓谷社 . p. 463.

最終更新日:2021-03-11 ハリリセンボン

産卵

筆者(瀬能)は10月に沖縄島の羽地内海で、刺網にかかった熟卵を持つ成魚の群れを入手したことがあり、少なくとも沖縄では、秋ごろ湾内で産卵するらしい。

参考文献

  • 瀬能宏 2001 ナンヨウボラ, 川那部浩哉、水野信彦(著) 川那部浩哉、水野信彦(監修) 川那部浩哉、水野信彦(編) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と渓谷社 . p. 463.

最終更新日:2021-03-11 ハリリセンボン

種・分類一覧