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カワギンポ(Omobranchus ferox)の分類 Blenniidae
カワギンポ(Omobranchus ferox)の概要 Omobranchus

カワギンポ(Omobranchus ferox)

低危険種 (LC or LR/lc)

【IUCN】現時点での絶滅危険度の低い種

絶滅危惧IA類 (CR)

【環境省】ごく近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高いもの

【 学名 】
Omobranchus ferox (Herre, 1927)

基本情報

大きさ・重さ

全長:7 cm

参考文献

  • 瀬能宏 2001 カワギンポ, 川那部浩哉、水野信彦(著) 川那部浩哉、水野信彦(監修) 川那部浩哉、水野信彦(編) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と渓谷社 . p. 651.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

分布

沖縄県の西表島だけから知られている。

国外ではインド洋および西太平洋の熱帯域に広く分布する。

参考文献

  • 瀬能宏 2001 カワギンポ, 川那部浩哉、水野信彦(著) 川那部浩哉、水野信彦(監修) 川那部浩哉、水野信彦(編) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と渓谷社 . p. 651.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

分類学的位置付け

イソギンポ科 ナベカ属

参考文献

  • 瀬能宏 2001 カワギンポ, 川那部浩哉、水野信彦(著) 川那部浩哉、水野信彦(監修) 川那部浩哉、水野信彦(編) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と渓谷社 . p. 651.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

形態

成魚の形質

体は細長く、眼の直後に青緑色の幅の狭い横帯があり、体側に赤褐色の横帯がある。雄には、背鰭後部に暗色斑が1個ある。

参考文献

  • 瀬能宏 2001 カワギンポ, 川那部浩哉、水野信彦(著) 川那部浩哉、水野信彦(監修) 川那部浩哉、水野信彦(編) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と渓谷社 . p. 651.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

生態

生息環境

河川汽水域に生息し、河口の橋脚や護岸に付着したカキ殻のまわり、マングローブ帯の岩やサンゴ塊の上、あるいはヒルギ類の根などに多い。

国外では淡水域からの報告もある。

参考文献

  • 瀬能宏 2001 カワギンポ, 川那部浩哉、水野信彦(著) 川那部浩哉、水野信彦(監修) 川那部浩哉、水野信彦(編) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と渓谷社 . p. 651.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

その他生態

警戒心が非常に強く、敏速に逃げ回り、カキ殻や穴などに入って頭部だけを出し、周囲の様子を伺うのが見られる。

参考文献

  • 瀬能宏 2001 カワギンポ, 川那部浩哉、水野信彦(著) 川那部浩哉、水野信彦(監修) 川那部浩哉、水野信彦(編) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と渓谷社 . p. 651.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

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