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ヒルギギンポ(Omox biporos)の分類 Blenniidae
ヒルギギンポ(Omox biporos)の概要 Omox

ヒルギギンポ(Omox biporos)

情報不足種 (DD)

【IUCN】評価するだけの情報が不足している種

絶滅危惧IA類 (CR)

【環境省】ごく近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高いもの

【 学名 】
Omox biporos Springer, 1972

基本情報

大きさ・重さ

全長:6 cm

参考文献

  • 瀬能宏 1989 ヒルギギンポ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 651.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

分布

沖縄県の西表島だけから知られている。

国外ではシャム湾を含む西太平洋の熱帯域に分布する。

参考文献

  • 瀬能宏 1989 ヒルギギンポ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 651.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

分類学的位置付け

イソギンポ科 ヒルギギンポ属

参考文献

  • 瀬能宏 1989 ヒルギギンポ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 651.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

形態

成魚の形質

カワギンポに似るが、吻がやや尖り、頭部に幅広い横帯があるほか、眼の直後に特徴的な斑紋のないことで区別できる。雄では、尾鰭の上部および下部の鰭条が糸状にのびる。

参考文献

  • 瀬能宏 1989 ヒルギギンポ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 651.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

似ている種 (間違えやすい種)

カワギンポ

参考文献

  • 瀬能宏 1989 ヒルギギンポ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 651.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

生態

生息環境

比較的まれな種で、主に河川汽水域のマングローブ帯に生息する。サンゴ塊や岩にも見られるが、ヒルギ類の根や枯れ木など植物の上に好んでつく。

参考文献

  • 瀬能宏 1989 ヒルギギンポ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 651.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

その他生態

カワギンポとは対照的に動作が緩慢で、鰭を波打たせながら滑るように移動する。

単独でいることが多い。

参考文献

  • 瀬能宏 1989 ヒルギギンポ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 651.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

種・分類一覧