• 解説一覧
  • ガンテンイシヨウジ(Hippichthys penicillus)について
ガンテンイシヨウジ(Hippichthys penicillus)の解説トップに戻る
ガンテンイシヨウジ(Hippichthys penicillus)の分類 Syngnathidae
ガンテンイシヨウジ(Hippichthys penicillus)の概要 Hippichthys

ガンテンイシヨウジ(Hippichthys penicillus)

低危険種 (LC or LR/lc)

【IUCN】現時点での絶滅危険度の低い種

【 学名 】
Hippichthys penicillus (Cantor, 1849)

基本情報

大きさ・重さ

全長:18 cm

参考文献

  • 瀬能宏 1989 ガンテンイシヨウジ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 451.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

分布

西日本及び種子島に分布し、九州では特に多い。琉球列島からの記録はない。

国外では、西太平洋からペルシア湾までの熱帯と温帯域から知られている。

参考文献

  • 瀬能宏 1989 ガンテンイシヨウジ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 451.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

分類学的位置付け

ヨウジウオ科 ヨウジウオ亜科 カワヨウジ属

参考文献

  • 瀬能宏 1989 ガンテンイシヨウジ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 451.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

人間との関係

夏には抱卵した雄がよく採集される。

参考文献

  • 瀬能宏 1989 ガンテンイシヨウジ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 451.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

形態

成魚の形質

アミメカワヨウジに似るが、体側に眼点状の斑紋、すなわち黒い縁どりのあるやや青みを帯びた白点が散在していることで区別できる。

参考文献

  • 瀬能宏 1989 ガンテンイシヨウジ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 451.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

似ている種 (間違えやすい種)

アミメカワヨウジ

参考文献

  • 瀬能宏 1989 ガンテンイシヨウジ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 451.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

生態

生息環境

河川汽水域から河口に隣接する海域に生息し、物陰やコアマモなどの海草の間に潜んでいる。

参考文献

  • 瀬能宏 1989 ガンテンイシヨウジ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 451.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

その他生態

河川へは春から秋にかけて成魚や未成魚が侵入してくるが、淡水域まで遡上することはない。

参考文献

  • 瀬能宏 1989 ガンテンイシヨウジ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 451.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

種・分類一覧