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カスミハゼ(Acentrogobius janthinopterus)の分類 ハゼ科(Gobiidae)
カスミハゼ(Acentrogobius janthinopterus)の概要 Acentrogobius

カスミハゼ(Acentrogobius janthinopterus)

【 学名 】
Acentrogobius janthinopterus (Bleeker, 1853)

基本情報

大きさ・重さ

全長:13 cm

参考文献

  • 瀬能宏 1989 カスミハゼ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 566.

最終更新日:2021-03-11 ハリリセンボン

分布

石垣島、西表島、沖縄島に分布する。

国外ではフィリピンから知られている。

参考文献

  • 瀬能宏 1989 カスミハゼ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 566.

最終更新日:2021-03-11 ハリリセンボン

別名・方言名

地方名:イーブー(沖縄県:混称)

参考文献

  • 瀬能宏 1989 カスミハゼ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 566.

最終更新日:2021-03-11 ハリリセンボン

分類学的位置付け

ハゼ科 ハゼ亜科 キララハゼ属

参考文献

  • 瀬能宏 1989 カスミハゼ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 566.

最終更新日:2021-03-11 ハリリセンボン

形態

成魚の形質

体は太短く、頭も眼も大きい。雄は尾鰭の後縁に白色の馬蹄形の斑紋を持つが、雌や幼魚では不明瞭である。

同じ場所に生息し体形の似るツムギハゼとは、体側に数列の縦列斑を持つことで区別できる。

参考文献

  • 瀬能宏 1989 カスミハゼ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 566.

最終更新日:2021-03-11 ハリリセンボン

似ている種 (間違えやすい種)

ツムギハゼ

参考文献

  • 瀬能宏 1989 カスミハゼ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 566.

最終更新日:2021-03-11 ハリリセンボン

生態

生息環境

河口域のマングローブ帯の水路や根元に見られる。泥底や軟泥底を好み、ヒルギ類の根元に多い。

夜間はヒルギ類の根元や浅瀬に静止しており、容易に採集できる。

参考文献

  • 瀬能宏 1989 カスミハゼ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 566.

最終更新日:2021-03-11 ハリリセンボン

特徴的な行動

日中、泥上に静止しているものを驚かすと、底を滑るように泳いで逃げ、ときには穴に飛び込む。

参考文献

  • 瀬能宏 1989 カスミハゼ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 566.

最終更新日:2021-03-11 ハリリセンボン

その他生態

一生の大部分を川の汽水域で過ごす回遊魚である。

参考文献

  • 瀬能宏 1989 カスミハゼ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 566.

最終更新日:2021-03-11 ハリリセンボン

種・分類一覧