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ヒゲワラスボ(Taenioides limicola)の分類 ハゼ科(Gobiidae)
ヒゲワラスボ(Taenioides limicola)の概要 Taenioides

ヒゲワラスボ(Taenioides limicola)

【 学名 】
Taenioides limicola Smith, 1964

基本情報

大きさ・重さ

全長:14 cm

参考文献

  • 鈴木寿之 2001 ヒゲワラスボ, 川那部浩哉、水野信彦(著) 川那部浩哉、水野信彦(監修) 川那部浩哉、水野信彦(編) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と渓谷社 . p. 645.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

分布

沖縄県の石垣島、西表島、沖縄島に分布する。

国外ではインド~太平洋から知られている。

参考文献

  • 鈴木寿之 2001 ヒゲワラスボ, 川那部浩哉、水野信彦(著) 川那部浩哉、水野信彦(監修) 川那部浩哉、水野信彦(編) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と渓谷社 . p. 645.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

和名の解説

頭に多くのひげ状小突起をもつことが、和名の由来である。

参考文献

  • 鈴木寿之 2001 ヒゲワラスボ, 川那部浩哉、水野信彦(著) 川那部浩哉、水野信彦(監修) 川那部浩哉、水野信彦(編) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と渓谷社 . p. 645.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

分類学的位置付け

ハゼ科 ハゼ亜科 ワラスボ属

参考文献

  • 鈴木寿之 2001 ヒゲワラスボ, 川那部浩哉、水野信彦(著) 川那部浩哉、水野信彦(監修) 川那部浩哉、水野信彦(編) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と渓谷社 . p. 645.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

形態

成魚の形質

頭は小さく、体は著しく細長い。背鰭は胸鰭先端前方より、尻鰭は肛門直後よりそれぞれ始まり、どちらも尾鰭と繋がる。尾鰭は長く後縁がとがる。眼は退化している。頭に多くのひげ状小突起を持つ。

同属のチワラスボ T. cirratus に似るが、両顎がほぼ同長で、下顎側面以外にもひげ状小突起があるため区別できる。

参考文献

  • 鈴木寿之 2001 ヒゲワラスボ, 川那部浩哉、水野信彦(著) 川那部浩哉、水野信彦(監修) 川那部浩哉、水野信彦(編) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と渓谷社 . p. 645.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

生態

生息環境

川の汽水域に生息し、河口域から感潮域中流部にかけて見られる。軟泥中に棲み、底から 30~40 cm下に潜っている。

参考文献

  • 鈴木寿之 2001 ヒゲワラスボ, 川那部浩哉、水野信彦(著) 川那部浩哉、水野信彦(監修) 川那部浩哉、水野信彦(編) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と渓谷社 . p. 645.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

その他生態

一生の大部分を河川の汽水域で過ごす回遊魚である。

参考文献

  • 鈴木寿之 2001 ヒゲワラスボ, 川那部浩哉、水野信彦(著) 川那部浩哉、水野信彦(監修) 川那部浩哉、水野信彦(編) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と渓谷社 . p. 645.

最終更新日:2021-03-12 ハリリセンボン

種・分類一覧