未同定

未同定

投稿者: ひろりこん

投稿日:2020/09/12

観察エリア:

東京都

  • 詳細情報
  • 同定

詳細情報

  • 観察日

    2020/09/03

  • 性別

  • 天気

    未選択

  • 環境

    野生
  • 生死

    生体

  • カメラ

  • CCライセンス

  • 成長状態

    成体

  • 説明

    河口干潟にて。写真に撮ってはいないが、抱卵している雌も同日同所で見た。写真は生きたまま撮影している。

同定ステータス

Nihonotrypaea japonica

累計同定数

1

1が同定を提案しています

一つの分類に3分2以上の人が同意していないため同定されていません

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同定の提案一覧

  • avatar-icon 同定者: ひろりこん

    1年前

  • 分類

  • 同定の根拠

    確実に判断できるわけではないらしいが、眼柄の幅に対する黒目の幅がハルマンスナモグリより小さいことと、
    https://academic.oup.com/jcb/article/21/4/1042/2679893

    採集した干潟がかなり泥っぽかったことや、東京湾湾奥部で多産するのは二ホンスナモグリとの情報も加味して二ホンスナモグリと同定した。しかし、自信はない。
    http://marine1.bio.sci.toho-u.ac.jp/tokyobay/ikimono/index.html

    なお、二ホンスナモグリの学名Nihonotrypaea japonicaは現在Neotrypaea japonicaのシノニムとされているようだが、現時点でZUKANのデータベースに後者は登録されていないため、前者で投稿する。
    http://www.marinespecies.org/aphia.php?p=taxdetails&id=1398867

  • 1年前

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